自分の歯並びと比べましょう
(不正咬合の種類)

このような歯並びは矯正治療が必要です

一人ひとりの性格や体格が異なるように、口腔内環境も人によって千差万別です。当然、歯並びや咬み合わせについても同様なので、出っ歯、受け口、でこぼこ、すきっ歯、開咬などの乱れが確認できる場合は、矯正治療を検討しましょう。患者様に応じた診断を行って最適な矯正治療を施す必要があります。

【たまプラーザ どう矯正歯科の症例実績】
横浜市青葉区の「たまプラーザ どう矯正歯科」では、1984年の開業以来、7000人以上の患者様の矯正治療を行ってきました。30年以上の実績と豊富な経験から、どんな症例にも対応できるだけの技術と知識を備えていると自負しています。下記に様々な不正咬合の治療前、治療後の写真を掲載しています。

(1)上下歯列の前後的ズレによって生じる不正咬合
 (出っ歯・受け口)

出っ歯(上顎前突症)

上の前歯や上顎が前へ突き出ている咬み合わせで、日本人に多い不正咬合です。下顎が上顎に比べて引っ込んでいるケースもあります。

出っ歯(上顎前突症)の症例
初診時年齢13歳0ヶ月の女性。
出っ歯および口元の見た目を気にして来院されました。2年4ヶ月の治療期間を要し、十分に満足をできる結果を得られました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
受け口(反対咬合・下顎前突症)

下の前歯や下顎が前に出ている咬み合わせです。本来なら被さるはずの前歯が反対に咬み合うのが特徴で顎のしゃくれを招きます。

受け口(反対咬合・下顎前突症)の症例
初診時年齢12歳8ヶ月の女性。
上の前歯のでこぼこと受け口を気にして来院されました。治療完了まで2年の歳月を要しました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前

(2)歯の大きさと顎の大きさの不調和によって生じる不正咬合
 (でこぼこ・すきっ歯)

でこぼこ(乱ぐい歯・八重歯・叢生)

歯がデコボコに生えそろう歯並びです。小さな顎に大きな歯が並ぼうとした際に生じ多くの場合、八重歯を伴います。日本では八重歯は「かわいい」という印象がありますが、欧米ではドラキュラを想像させるため、嫌がられます。

でこぼこ(乱ぐい歯・八重歯・叢生)の症例
初診時年齢14歳9ヶ月の女性。
歯並びが悪いことを気にして来院されました。治療期間2年2ヶ月ですべての歯をきれいに並べ、咬み合わせを改善しました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前
すきっ歯(空隙歯列)

乱ぐい歯とは反対に顎に対して生えそろう歯が小さかったり、歯が足りなかったり、歯に比べて顎が大きかったりする際に生じる歯並びです。歯と歯の間にすき間が見られます。

すきっ歯(空隙歯列)の症例
初診時年齢19歳5ヶ月の男性。
すきっ歯を気にして来院されました。顎の大きさに比べて歯が小さいことが原因です。治療期間1年5ヶ月で歯並びがきれいに整いました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前

(3)上下的ズレによって生じる不正咬合(開咬・過蓋咬合)

開咬(咬んだ時に前歯が開いている状態)

奥歯をしっかり咬んだときに、前歯が咬み合わない歯並びです。上と下の前歯の間にすき間が窓のように開きます。開咬は顎関節障害を伴っている場合が多いので注意が必要です。

開咬(咬んだ時に前歯が開いている状態)の症例
初診時年齢18歳2ヶ月の女性。
舌足らずのしゃべり方とでこぼこを気にして来院されました。お口の状態は、過度の舌癖による開咬およびでこぼこの難症例でした。2年3ヶ月で治療が完了し、現在も咬合は安定しています。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前
過蓋咬合(咬み合わせが深い状態)

上の前歯が下の前歯に深く被さっている咬み合わせです。下の前歯が上の前歯に隠れて見えないこともあります。

過蓋咬合(咬み合わせが深い状態)の症例
初診時年齢12歳7ヶ月の男性。
骨格性の上顎前突症は過蓋咬合になりやすいといえます。上の前歯が前突していないので、上顎前突症と気づいていない場合が多いです。治療に2年10ヶ月を要しました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前

(4)上下歯列の左右的ズレによって生じる不正咬合
 (交叉咬合・鋏状咬合)

交叉咬合(上の奥歯が内側、下の奥歯が外側に向いている咬み合わせ)

上下の奥歯が横にずれることで反対になっている咬み合わせです。正中線がずれているケースもあります。

交叉咬合(上の奥歯が内側、下の奥歯が外側に向いている咬み合わせ)の症例
初診時年齢14歳5ヶ月の女性。
顔のゆがみと口が開けにくいことを気にして来院されました。すでに下顎の骨が左側に偏位し、顔のゆがみを改善するには矯正治療だけでは不可能な状態でした。交叉咬合を放置すると顔の変形が生じてくるので、早期治療が望ましいといえます。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前
鋏状咬合(上の奥歯が外側、下の奥歯が内側に向いている咬み合わせ)

上の奥歯が外側、下の奥歯が内側にずれていて、咬み合わない歯並びです。シザーズバイトとも呼ばれています。

鋏状咬合(上の奥歯が外側、下の奥歯が内側に向いている咬み合わせ)の症例
初診時年齢24歳10ヶ月の女性。
左側で咬めないことを気にして来院されました。治療期間2年4ヶ月を経て、左側でもしっかり咬める状態となりました。本人も十分満足しています。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前

(5)その他の不正咬合

上下顎前突(上下の前歯が出ている状態)

上の前歯と下の前歯が両方突き出ている咬み合わせで、口元も出ているのが特徴です。

上下顎前突(上下の前歯が出ている状態)の症例
初診時年齢13歳3ヶ月の女性。
上下の前歯ともに前に傾斜していました。小臼歯を4本抜歯して治療し、突き出ている口元の改善をも行いました。治療期間は2年2ヶ月でした。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
  • 治療前
過度の正中線のズレ

上の歯並びの真ん中と下の歯並びの真ん中を結ぶ線がずれている歯並びです。

過度の正中線のズレの症例
初診時年齢12歳3ヶ月の女性。
歯科医院で歯数の不足を指摘され、当院で受診しました。精密検査の結果、右下第二小臼歯が骨の中に入ったままのため、下の歯列が右側に変位して正中線が7mmずれていました。治療期間は2年2ヶ月を費やしました。
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療前